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真似たい背中

両親が子供に最善の英語習得環境を整備するためのコミュニティ manetai.net のブログです

バイリンガルキッズに育てた成功者の話(1)

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娘さんが10年前に5歳で英検3級を取得した後藤江里さんに
manetai.netの主催者小林夫婦がお話しを伺いました。


小林: 後藤さんはそもそもなぜお子さんに英語を習得させようと思ったんですか?
なにかきっかけというか、理由があったんでしょうか?

後藤: 子どもに英語を!という気負い?やヤル気は全くなく、
胎教にはクラシック音楽がいい〜の延長線上の英語でした。

小林: 最初から何か狙いがあったとかゴールを設定していた訳ではないんですね。

後藤: 全く…。
この辺りについては拙著でも書いていますが、
私自身今ほど英語ができたわけでもなかったので、
英語だけで子育てしよう!とは当初は思ってもいませんでした。

小林: それがどうしてそんなに長く続けられたんですかね?
大人になって、よし英語をマスターしよう!と思っても、
3日坊主で終わる人が多いじゃないですか?
何か後藤さんなりの工夫があったんですかね?

後藤: その辺りは拙著にて詳し〜く書いていますので、お読み頂けたら嬉しいのですが(宣伝!笑)、 まだ発話しない赤ちゃんでもお母さんの語りかけに反応するわけですよ!
そうなると嬉しいですよね?それは日本語でも英語でも。
そんな私のつたない毎日の英語の語りかけにどんどん反応してくれるので、
このまま続けたらバイリンガルになるのでは!と親として欲が出ちゃった感じです!(笑)

小林: なるほど。お子さんの反応が継続の源だったんですね。
英会話教室やプリスクールあるいはインターナショナルスクールなどに通わせて、
あとはお任せというご両親も多いと思うんですが、
通わせるかどうか迷ったりはされましたか?

後藤: 英会話サークルも英語教室も自分で作っちゃいました!
プリスクールにも私が職員として1年勤めた時に一緒に通いました。
迷う前に行動しちゃったのですが、通わせること自体はいいと思います!
あとはどれだけフォローしてあげるかじゃないですかね?

小林: それはすごいですね。
なかなかすべての人が後藤さんの真似ができるわけではないと思いますが、
内部事情をご存知の方としてこれから選ぶにあたってアドバイスがあればお願いします。

後藤: 英会話教室でも、プリスクールでも、どれだけの英語量を獲得できるかです。
英会話教室だと1回30分とか、プリスクールでもやたらとお昼寝が長かったりとか…、
通っている時間の中でどれ程の英語が飛び交っているかが決め手です。

小林: では、具体的にどんな所を比較して選んだらよいのでしょうか?

後藤: 先生は英語だけで話す?お友達は?私が主催していた教室は1回のレッスンが90分。
「英語のおうち Angel House」という名前の通り、お家に入ればAll in English.
(May I come in?からだから、入る前からか!)
私も子どもたちもその時間は英語で過ごします。
90分の中にはおやつの時間もあり、その月のテーマに沿っておやつ当番の子どもがサーブします。
その時間をしきるわけですね〜。You can take three pieces each. とか指示を出したり!
ご見学される際には内容もさることながら、子ども自身が積極的に発話するといった
英語環境があるかどうかもチェックしてみてください!

小林: これを読んでいる方々の中にも英語が苦手だというご両親は多いと思うのですが、
後藤さんの場合はご自身で英語教室まで始められていらっしゃるわけで、
(やっぱり英語が得意な親でないと無理なのかな?)と思われるご両親も多いと思います。
そういったご両親に対してなにかアドバイスはありますかね?

後藤: 英語は得意ではなかったものの、嫌いではなかったので、
アドバイスとしては適切ではないかもしれませんが、
「子どもと一緒に英語の時間を楽しんで♪」頂きたいです!
例えば一緒にCDを聞くとか、絵本の読み聞かせ会に参加するとか…
とにかく一緒に絡んでいってみて下さい!

小林: バイリンガル育児の書籍を見ていくと、
「英語が苦手でも子供に話しかけた方が良い」 というものと、まったく反対に
「英語が苦手な両親は子供に悪影響を与えるから語りかけはしないほうが良い」
と書いてあるものがあったりして、「おい!どっちなんだ!(笑)」と迷ってしまいます。
後藤さんは下手でも話しかけたほうが良いとお考えのようなのですが、
それは何かご自身の体験に基づくアドバイスなのでしょうか?

後藤: 拙著にも書きましたが、
親が子どもに英語で話しかけるメリットは「共感力」にあると思っています。
きれいなものを見た時に「きれい」と伝えられるのは、その時間を共有している者の特権ですから♪
例えば、娘は17才の今でもcomfortableという語を別の日本語と同じ様には使えないと言います。
私と一緒に感じた「心地よい、甘い時間」のイメージとともに入ってきた言葉らしく、
英和辞典的な「快適な、居心地の良い」では表しきれないとか…。

小林: なるほど。
成功された方の実体験のお話を聞くとやはり説得力が違いますね。

後藤: 友人の中にも英語は苦手…という人もいましたが、
子どもさんと一緒に楽しんで、それに伴って英語力がついた人もいましたので、
一石二鳥な感じで絡んでいかれてはいかがでしょうか?

(パート2へ続きます: 近日公開)


後藤さんの英語子育ての書籍『日本人の両親でもできたバイリンガル子育て: 5才で英検3級!』


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